【日時】2020年1月22日(水) 10:00~12:00(受付 9:30〜)
【場所】東播磨生活創造センター「かこむ」2階 会議室A 加古川市加古川町寺家町天神木97-1
【料金】1,000円
【内容】資産が凍結することがあるって知っていますか?一つは相続、一つは認知症です。
認知症になって判断能力を喪失したり、事故や病気などで意思表示ができなくなると財産を動かすことができなくなります。 高齢になった親の預金の解約、建物の大規模修繕や解体・建て替え、不動産の売却、相続対策ができなくなり、お困りになるご家庭が増えています。
このような問題を解決するのが「家族信託」。
認知症になってしまう前にできる資産凍結対策として、今、大きな注目を集めている制度です。
遺言や成年後見では実現できなかった新しい財産の渡し方・残し方「家族信託」について、女性司法書士が分かり易く説明します。
【定員】20名
【お申込み】参加ご希望の方は、FAX、メール、電話にてお申込みください。
FAX:079-425-3511 メール:ando-legal@shirt.ocn.ne.jp TEL:079-425-3510
【主催】DCT司法書士事務所 ホームページはコチラ